テーマ:共産党

見えざるテロ?-中共ウイルスの中で

 今年に入って共産党のテロをテーマにしていくつかの記事をアップしてきた。雑感ブログと銘打っていながら、論文調の長文になってしまっている。どうも私の性分でもあるようで、気楽な記事を書けないということもある。一応、このテーマは一区切りついた感じがするので、今回は気軽に思ったことを書いてみたいと思う。  今、一番社会を騒がせているのはい…
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マルクスに共産党のテロの責任はあるのか?分かりやすい「共産党宣言」の問題点

 これまで述べてきた共産党のテロについて、その共産主義の創始者たるマルクスにどれだけの責任があるのか、ということを検討してみたい。このことに関してマルクスの著作の中で最も重要なものは「共産党宣言」と「資本論」であるだろう。もちろん、他にも多くの著作があるわけだが最も有名であり、ロシア革命を生み出した原動力はこの2冊に負うところが大き…
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共産党のテロの始まり-労農同盟の破綻と世界革命

(前回の続き)  ボリシェヴィキの農業政策 1917年10月、ロシア革命勃発以前、以後のロシアの農業の状態、食糧事情については、やはりソ連崩壊以後の多くの資料の研究によって、その詳細が明らかになってきている。  第1次世界大戦からロシアの農業事情は悲惨な状況へと転がっていた。軍隊へ多くの若者が取られ、戦死したり、傷病兵となって故郷…
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共産党のテロの始まり-「パパ、ぼくにもやらせて」

(前回の続き)   メリグーノフの著作から  ここでは赤色テロルのさらに詳しい具体的な側面をメリグーノフの著作『ソヴェト=ロシアにおける赤色テロル(1918~23)』から引用して、検討してみたい。というのは、一般的に今までスターリン時代のテロルはかなり頻繁に取上げられてきた。これはいうまでもなく、1956年にフルシチョフによる「スタ…
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共産党のテロの始まり-レーニンとロシア革命

 これまで共産党のテロをソ連共産党のスターリン時代に焦点を当てて考察してきたが、そこからさかのぼり共産党のテロの始まり、その初動がどのようなものであったかを考えてみることにしたい。それはいうまでもなくレーニンとロシア革命である。 1917年に第一次世界大戦の混乱の中でそれまでロシアに君臨していたロマノフ王朝が崩壊し、政治状況が混沌と…
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戦争より恐ろしい共産党のテロー大テロルはなぜ起きたのか

(前回の続き)  前回から引き続き大テロルの検討をしてみたい。これも論文からの転載であり、わかりづらいところもあるかと思うが、雰囲気だけでも感じていただければと思う。これらの考察は非常に複雑なことになってしまうので、わかりやすくスッキリ説明することはとても不可能なのである。私がマルクス主義、共産主義を研究して得られた結論は、共産主…
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戦争より恐ろしい共産党のテローソ連の大テロル

 前回のブログでナチスのホロコーストと比較する意味で1937年、38年のソ連の大テロルを取り上げたが、ここでは以前論文に発表した内容を一部転載することで詳しく論じていきたい。共産党のテロはナチスのホロコーストと違い非常に期間が長く、規模も巨大であり、実に複雑で多様なのである。ロシア革命初期のレーニン時代のテロとスターリンが権力を握っ…
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戦争より恐ろしい共産党のテローマスメディアの情報統制

 最近、中国共産党によるウイグル、チベット弾圧が取り沙汰されるようになった。このような弾圧はもう遥か以前から行われていたのであるが、最近やっと世界的に注目されるようになってきたようだ。 (ただし、日本はその中に入っていないようである。マスメディアが取り上げないことが大きいだろう)習近平の国賓来日が批判されているが、中国共産党からすれ…
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