WiFi環境の変更とhuawei問題

WiFi環境の変更とhuawei問題

我が家のWiFi環境が変わり、しばらくごたごたしていた。今までauのwimax 2+を使っていたのだが、どうも電波の入りが悪かった。完全にエリア内なのだが建物の関係なのか室内は圏外である。ベランダにモバイルルーターを出してギリギリ電波が入るといった具合である。固定回線を繋げば良いのではないかと言われそうだが、契約時にはauになかったのである。それで騙し騙し使ってきたのだが、 2年契約が終わるので色々調べてみた。 2年前にはなかったいろいろなサービスがあるのにはびっくりした。その中でプラチナバンドの4GLTE回線を使ったものがあり、 1カ月 50 GBまで使えるのだという。 auは今まで7 GBまでで、とても足りなかった。これには飛びついてしまいますな。契約してモバイルルーターが届けられた。使ってみると予想以上に調子がいい。やはり、スピードがどうのこうのというより電波が入らないと話になりませんな。スマートフォンと同じ回線を使っているので当然といえば当然なのだが、実際に使ってみるまで心配だった。

それともう一つ引っかかっていたのが、 auのモバイルルーターが問題になっている例のhuawei製だということである。契約時にNECのルーターがいいといったのだが、 auにはhuawei製しかないと言う。はぁ、と思ったのだがどうしようもない。品質も心配していたのだが、そのころからすでにスパイウェアなどがプリインストールされているといった噂が囁かれていた。そうしたら2018年にアメリカが大々的にhuaweiを攻撃し始めた。これはアメリカの中国共産党に対する対立姿勢の1局面でしかないのだが、かなり重要な部分だといえるだろう。なにしろサーバーなどに情報を盗むためのスパイチップを取り付けていたのだから、誰でも頭に来るだろう。当然、スマートフォンなどにも取り付けてあるかもしれないし、そうでなくてもソフトウェアに仕組まれているかもしれない。モバイルルーターはそれよりは安全かもしれないが、やはり気持ち悪いものである。アメリカがこれだけ騒いでいるのに、日本の反応は鈍いといわざるを得ない。まぁ予測したことではあるが、特にマスメディアはほとんどスルー状態のようである。

ところでhuawei製モバイルルーターの品質なのだが、予想を裏切ってすこぶる良いのには驚いている。全く故障しなかった。室外に長時間置いておくことがしばしばあった。夏は炎天下に置かれているし、冬の氷点下になるような環境にも置いてあったのである。これだけ酷使したらもう壊れるのではないかと思っていたのだが、 2年間全くトラブルは発生しなかった。スマートフォンの売り上げも性能に比べて安いということで非常に人気があるようである。私は絶対買う気にはならないのだが、気にしない人は気にしないのだろう。私はソニーファンなのでxperia 1択である。ちなみに新しいモバイルルーターは、日本メーカー製なので一安心である。

このことに関しては、このように考えている。-つまり、 「下心があるときはしっかりしたものを作れる」ということではないだろうか。しっかりしたものを作れる、といっても中国のこれらのメーカーは外国から高額の報酬で技術者やデザイナーを雇っているという。それを潤沢な資金と政府の後ろ盾でやるのだから、日本のメーカーなどはなかなか太刀打ちできないだろう。その製品をダンピング価格に近い安さで輸出すれば売れるのは当然である。そしてその情報機器で違法に情報を収集したり、さらに外国の情報システムそのもの構成してしまえば、どのようなことも可能になるだろう。情報システムが麻痺すれば、国家機能は麻痺してしまう。つまり、戦闘機やミサイルを使わない軍事攻撃が可能なのである。中国共産党の世界侵略の要となるのが、このような情報インフラなのであり、 huawei製品を使ってみることでその一端を垣間見た気がした。そしてその危険性をたいして訴えかけない日本のマスメディアは、中国共産党の傀儡であり、戦後レジームそのものなのである。

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