ブログ再開についてと 「桜を見る会」問題


 しばらくブログを休止していましたが、 徐々に再開していこうと思います。体調不良は相変わらずですが、ブログの方針を変更することにより、続けて行けるかもしれません。今まで比較的長い論文調の記事を書いてきましたが、このような記事を書く集中力が保てなくなってきました。これからは短い単発的な記事を不定期に書いていこうと思います。一般的なブログの書き方だと言えますが・・・ したがって今まで書いていた「中国の本質とは何か」は終了とし、これからは関連する記事を単発的に書く程度にとどめます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「桜を見る会」問題と憲法改正

 「桜を見る会」問題が取り沙汰されているが、このことについて 一言言及したいと思う。すでに多くのところで取り上げられているので、改めて述べる必要はないと思うが、このようなことを必死に追及する左翼野党とマスコミは狙いは何かということである。もちろん、それは国会運営の妨害であり、その中心にあるのは憲法改正である。その準備としての国民投票法改正の審議をさせないことにより、廃案に持ち込むことである。

 ある反日左翼の弁護士がこのようなことを言っていた。

 「我々は憲法改正すること自体に反対なのではない。憲法を改正することは賛成である。ただし、それは 天皇皇室の完全な廃止、自衛隊のみならず完全な戦力の不保持を明示した憲法でなければならない。現在のところ、そのような憲法に改正することはとても不可能である。そのため次善策として現在の憲法を一言一句変えることのないようあらゆる手段を講じてきた。そして、それは今まで成功を収めてきた。これからもそうであらねばならない」

 つまり、左翼野党、マスコミ、反日勢力は確信犯的にこのような取るに足らない小さな問題を大げさに騒ぎ立てることにより、憲法改正をなんとしてでも阻止したいのである。中国や北朝鮮、そして韓国さえも危険な状態になりつつあるこの時に、 このような活動をさらに強化するということは、これらの人々は完全に日本の敵である。すなわち外患罪の対象にしなければならないということである。

 それと同時に、自民党が単独あるいは少数の野党と共に強行採決することに国民の支持が得られなければならない、 ということになる 。保守系の人々からすれば強行採決しないことに歯がゆい思いがあるが、自民党からすればそれをすれば当然マスコミから攻撃される。それを真に受ける人々が多数いれば選挙に影響が出てくることは間違いない。 つまり、このような反日勢力の意図を国民の大半が理解し、自民党の強行採決をむしろそれをしなければ支持しない、というくらいにならなければならない。これは極めてハードルの高い問題である。

 今のテレビ番組を見ると、ますますこのような重要な政治問題から目をそらさせるようなお笑い番組やグルメ番組などが増えてきたようだ。インターネットによってどれだけこの状況を変えることができるか、という勝負になってきたのだろう。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 4

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

この記事へのコメント

ヘイジ
2019年11月24日 10:16
イオンのバベルさんへ

ブログ再開、たいへん嬉しいです。

体調と相談しながら、イオンのバベルさんのペースで末永くお続けください。m(_ _)m

「桜を見る会」問題と憲法改正につきまして、全くおっしゃる通りです。

>インターネットによってどれだけこの状況を変えることができるか、という勝負になってきたのだろう。

私もそう思います。

冷戦が終結し高度経済成長が終わり、政治・経済・軍事が複雑化している現在では、私は民主主義による素早い多数決による政策決定が必要であり、強行採決をしなければ、結局、国民が損をすると考えているのですが、政治屋は「和を以て貴しとなす」でないと選挙に勝てないので強行採決をしないのだと感じています。
イオンのバベル
2019年11月24日 16:06
ヘイジさんへ

 本当に現代は20世紀の冷戦時代より、社会状況は複雑化していますね。冷戦時代は東西対立と言うはっきりした構図がありましたが、今は混沌としています。基本的にはアメリカ対中国ということになりますが、経済的にこれほど結びついているのは 対ソ連時代とは全く違いますね。

 素早い政策決定がますます重要になってきますが、「 和を以て貴しとなす」という十七条憲法以来の精神が、狡猾な反日勢力によって逆手に取られています。聖徳太子もまさかこのような事態を想定できなかったでしょう。しかし、強行採決しないと前に進まないことは明らかですね。

 コメントありがとうございます。